カウントダウン開始~ランクル300＆ランクル70納期速報

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遂に納車に向けて動きが

先日ディーラーより、オーダーしているランクル300が5月生産開始と連絡が入りました！！待ちに待った納車。いよいよカウントダウン開始です！苦節1年10ヶ月遂にこの時を迎える事が出来ました。と言ってもまだ正確な納車時期はハッキリしませんが、順調にいくと生産開始1カ月後の

6月納車「できそう」の報告を受けました

何故。できそうと言う理由は後述します。しかし、ディーラーから本契約の話を頂いたので今月末、ディーラーオプションを入れた最終的な契約に行きます。しかしディーラーオプション自体少ないので、注文するならフロアマットぐらいですね。せめて、デジタルインナーミラーくらいは設定してほしかったです。

モデリスタと言う落とし穴

ちなみに私が装着するメーカーオプションは、12.3インチTコネクトナビ、マルチテレインモニター、クールボックス、サンルーフ、リヤエンターメントシステム、ルーフレール、タイヤ空気圧システム、寒冷地仕様、等々いわゆる「鉄板使用」です。

後は定番のモデリスタエアロ

モデリスタ…本来は海外仕様の方が好きなのですが、ここはニッポン我慢です笑。しかし、この車の場合リセール観点で言うならモデリスタも基本必須です。以前の、狂った様なリセール200%以上は望めませんが(その価格自体異常であった)少なくとも、少なくとも現状、装着したオプションは購入金額以上の査定がつきます。

しかしここで落とし穴が､､､。

モデリスタが増産に追いついていない

2023年に入り、宣言通り増産体制を敷いたトヨタ。実際に私のランクルをはじめ続々と納期のお知らせが聞こえてきます。レクサスNXや、ハリアー、プリウスもグレードに寄りますがイッキに納期前倒しですから。

その影響をモロに受けているのが現場の営業マン。毎日残業本当にお疲れ様です。そして人間のみならずアフターパーツも供給が追いつかない様子で、モデリスタありなしだとなしに比べ納期が遅れるのが現状の様です。

と言う事は納車7月にズレこむ公算もありだそうです。

ランクル70再販販。抽選それとも順番か

一方で、現状情報が出尽くした感があるランクル70再販販。新たなる新情報､､､。メーカーから箝口令が敷かれているのでしょうか、以前にも増して口が固い印象を受けました。逆に言うならば販売確定と言っているようなものですが。

ただ、あくまでも私がお世話になっている販社の場合ですが、ズバリ

先着順です。

以前の記事でも紹介しましたが、あくまで契約書という形ではなく購入希望者を順番にディーラーがまとめているそうです。抽選販売という話もありますが、実際は販社の判断による所が大きいと思われます。だから店舗の規模や地域によっては抽選の可能性も否定出来ません。しかし私がお世話になっている販社では、はっきりと「先着順」と言われました。現状で既に数十名の方から購入希望されているとの事。私の地域ですらその様な状況なので､､､。

発売即日完売確定です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

補足するとランクル再販販、月生産台数が400台と言われてますが、発売日(事前予約含む)に5,000台仮に予約が入っていたら、もうこの段階で1年分の生産台数ですからね。その為には情報収集はもとより、ディーラーとの信頼関係を結んでおく事が重要だと思います。　

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